クレジットカードを悪用されないように気をつけること

皆さんは、クレジットカードの暗証番号はどのように決めていますか。最近ではクレジットカードのほかにも銀行口座、それに各種ネットサービスなどの暗証番号に溢れています。ついつい自分の身近な数字に暗証番号を決めていませんか。しかし、自分に関連する番号を暗証番号にすると、解読されて悪用される可能性が高いです。アメリカのデータ分析会社によると、全世界のクレジットカード340 万件を対象に人気の暗証番号の分析を行ったところ、暗証番号を10人に1人が「1234」に設定しているという驚愕の調査結果が発表されました。また調査 によると、「19」という数字から始まる番号が多いという事実も判明しました。これは誕生した年や記念の年を番号に

設定する人が多いということがいえます。このように偏った暗証番号だと、解読しやすいといえます。では、クレジットカードを悪用されないために暗証番号を決めるときに何に気をつければいいでしょうか。アコムマスターカードなどでも注意を下記のように呼びかけているようです。

●第三者が推測しやすい番号は使わないことです。たとえば、自分の生年月日を組み合わせた数字、自宅の電話番号を組み合わせた数字などです。また、1111、7777などの4桁の同じ数字もやめましょう。
●知人、家族や友人であっても暗証番号を教えないでください。
●年配の方に多いのですが、クレジットカードの暗証番号をメモしたものと一緒に持ち歩かないでください。その場合、同時に紛失した場合、非常に危険です。気をつけましょう。